ミニバスケットボールクラブ
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ルール
試合(ゲーム)
メンバーチェンジ
(選手交代)
得点(スコア)
ボールとリング
タイマー(時間)
30秒オーバータイム
ファウル
フリースロー
ヴァイオレーション
ジャンプボール
スローイング
30秒オーバータイムルールは、
30秒以内にシュートを打ち、
なおかつ、ボールがリングに入るか、あたらなければ、
相手ボールとなります。
中学校ルールからは24秒ルールとなります。
30秒タイマーは、ボールを持って
コントロールして時点からスタートします。
30秒タイマーがリセットされるとき。
ボールコントロールが相手チームにうつったとき。
(ディフェンスが触れただけではリセットされない。)
オフェンスがシュートを打ち、リングに入るか、
もしくは、リングにあたったとき。
審判の笛が鳴ったとき。(バイオレーション・ファウルなど)
シュートを打ったボールが空中にあるときに、
30秒タイマーのブザーが鳴ったら。
そのボールがリングに入った
2点カウントし、相手ボールのエンドスローイング。
(ゲームは続行)
リングにあたった
リングにあたった瞬間に30秒タイマーはリセットし、
そのままゲームを続行する。
リングにあたらなかった
オフェンスがボールを持った
オフェンス側の攻撃が続いているので、
30秒オーバーとなり、相手ボールのスローイングから、
ゲームを再開する。
ディフェンスがボールを持った
30秒ブザーが鳴っても、
そのままゲーム続行する。
※ プレーヤーは、基本的には、審判の笛で判断したほうが良い。
(プレーヤーはタイマーのブザーでプレーを止めるのではなく、
審判の笛でプレーを止めること。)
平成26年度改正版
30秒ルール[pdf]
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新旧比較表